サクラについて
サクラは通常出会い系サイトが雇っていますが、そうでもないのにネット上で女性を演じているのがネカマです。雇っているサクラには給料が発生しますが、ただのネカマはそうではありません。女性会員を演じてくれているので、男性会員は集まってきます。となるとサイトとしてもネカマはありがたい存在かというと、これは前の記事で書きましたが、そうでもないようなのです。ネカマは、サイトのために動いているわけではありません。ネット上でオカマをやりたくて、その動機がおもしろ半分だったりひやかしだったりです。つまり、サイトのために動いてくれているわけでなないのです。これにより、トラブルが起きることもあるのです。
トラブルが起きる、ということはよくないことですね。ネカマはサイトがどうなってもいいと思っている人がたくさんいます。まぁ、ひやかしですからね。つまり、サイトにとって不利益な行動をとるネカマだっているのです。たとえばカミングアウトですね。男性会員で遊んでいるだけなら何ともないのですが、自分がネカマであるといい始め、「このサイト俺と同じネカマばっか」なんて言われてしまった日には、もう大変です。サイトにとっては大打撃です。確かにサクラばかりの悪徳サイトもありますが、もしそうだとしてもサイトにとってはさらされたくない事実。それをレビューに書かれ、広まれば会員は激減です。
また、ネカマは男性を手玉にとって遊んでいるので、その方法に長けています。未成年とのセックスをしたがっている男性が集まるサイトにふらりと行き、自分が女子中学生であると話し始めたりします。もちろん疑う人もいますが、騙される男性は多く、そのネカマに対してこぞってコミュニケーションをとろうとします。ネカマからすると、この大勢の人間が一斉に動く状態が一番おもしろいそうで、影で「ロリコンが大勢釣れた」と笑っているそうです。もちろん、未成年とのセックスは犯罪です。それは書き込んでいる当人達も承知の上です。表沙汰にはされたくなく、安全に未成年とセックスがしたい、なんてことを考えているわけです。「お小遣いを振り込んでくれたら、会ってもいいよ」なんて言葉が、甘いささやきのように感じられるわけですね。そうやって男性が男性にお金を騙し取られるケースもあるのです。
2011年4月26日